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水車を作ります!アオイから自然が生んだ芸術品、天然木を用材とした昔懐かしい風格溢れるコットン水車を製作し
日本の心を表現した手造りの風合いと伝統の技を今に蘇らせてお届けいたします。
木の水車の作成と販売、かならずご満足いただける水車を作成させていただきます・・組み立てキットもあります。
製作水車は寸法・素材により異なりますので御見積もりさせていただきます。寸法形お打ち合わせののち製作となります。

丸太
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美しい水輪になりました。
すっきりシンプルなデザインの
くも手とからみも美しく
力強さと安心感そして重厚さを
ホゾとクサビで
造り上げることができました。
水輪直径:1,140mm 水輪板厚:12mm
素材:米ヒバ
どうぞお気軽に
お問い合わせください
素材・大きさなど
ご希望通りに作ります。
(この水車は38万円で納め
させていただきました)
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水車製作途中のエトセトラ

水受け板を方板(輪板)にしっかりクサビ止め
もちろん接合部位はホゾ組
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軸に親柱(くも手)と中柱(くも手)を通して
しっかりクサビを打ち込んで
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丸太
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小柱(くも手)と火打ち(からみ)
くも手は水受け・側板(輪板)を支えるもので
軸から放射状に取り付けられます
からみは、くも手を補強するもの
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大きさイメージ
左端は社長の手と足です
2人で持ち運び可能
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水輪ユニット
方板(輪板)16枚
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碾き臼(ひきうす)の製作
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製作中のひきうす(碾き臼)仕掛け
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風に吹かれて水車が回れば・・清らかな水の流れで水車が回れば、竹筒を杵がたたいてコットンコットン・・
臼をつければ
ゆっくりごろごろ碾き臼がまわり・・心地よい音が響きわたります。
きれいな水が流れて水車がまわり・・・楽しい楽しいコットン水車、いつまで見ていても飽きません。
◆「組み立てキット」水車
組み立てキット水車もあります。(直径80cmお問合せください) 

キットの部材
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軸にしっかり柱を組んで
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水輪ユニット
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水輪の組み立て
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形になりました
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水車が完成です
(業者様や日曜大工上級者様向けの商品です)
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出番待ちの水車ブロックの山
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径80cm水車や径30cmの水車
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◆こんな水車も提供できます!

庭に作った水車小屋とゆったりまわる水車
池の鯉も優雅に泳いでいます
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威風堂々の4メートル水車です
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美味しい美味しい日本料理屋様へ
最近お納めした水車
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玄関先でお客様を毎日毎日まわりながら待っています。
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◆日本の水車
◎水車は何時どこから来たのでしょうか?
書物によると、推古天皇(610)の時代に中国大陸で発達していた水車が、朝鮮半島の高麗を経て碾磑(みづうすと読めばよいのでしょうか)という名で日本に伝来したと「日本書記」に書かれているそうです。
七世紀頃には製粉や冶金に水車が利用されていたようであるが、その後しばらく記録が見当たらないらしい。十四世紀のはじめには宇治の村人は揚水水車をつくる技術を持っており、十六世紀になると宇治川の揚水水車が有名であったことが「閑吟集」などの作品より知ることができるようです。
その後はそれぞれの土地で産業や精米・製粉の動力や揚水用として広く援用され、水車の構造的な基本型式もほぼ完成して今日に至っている。
日本における水車の最盛期は、幕末から明治・大正・昭和初期にわたるおよそ100年間。
◎日本人はなぜ水車に親しみを感じそして郷愁を感じるのでしょうか?
昭和初期までは水車が人々の生活の身近にあって、主食である米の精米、小麦や蕎麦の製粉などの仕事で恩恵を与えてくれていたから親しみを感じるのではないでしょうか。農村地帯では、水車は共同利用されることも多く、小型でもあったため日本全国に広く分布していて、目にする機会も多かった。
さらに日本の地形風土も小型水車を広く分布させる大きな要素であった。雨量が多く地形が水車を仕掛けるのに適しており、森林資源に恵まれ水車を作るのに必要な木材が入手しやすく、木工技術の伝統に支えられたことも水車を多数存在させる大きな要因であったでしょう。
こうした多数の水車が日本各地で美しい山村の風景として見ることが出来それらの情景が私たち日本人の心に深く刻まれ「水車」に郷愁を感じるのではないでしょうか。
≪参考図書:前田清志「日本の水車と文化」玉川大学出版部≫
◎木は水を吸って太ります
水車作りの基本原則のひとつであるが、木は水を含むと膨張し乾くと縮む、ですから水車が水に濡れたときの木の膨張を考えて、余裕をもたせて組み上げなければならないわけで 、これが職人技なのです。
素材が 乾燥している製作時にすき間なくきっちりきれいに作りあげてしまうと、いずれ木が割れたりくるいが出てしまう、これは当然のことであるがこの膨張率の見極めが商品の寿命に大きくかかわってくるのです!しかし、水車作りはひとつの方法だけではありません。すき間を作らずぴったり作り上げ、輪板に帯板といわれる補強板を取り付け濡れた時の膨張を、全体を締めつけることにより水分を木自身に吸収させてしまうなど、さすが匠の技と感嘆するいろいろの流儀?があるようです。
木の水車・木製コットン水車は本当に奥深い・・・・
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